手技の力で、高齢者、障がい者の健康を取り戻す。

高齢者、障がい者の方の施術現場でこのようなお悩みはありませんか?

手技施術に自信がない

・学校を卒業したが、専門的な技術、知識が身についていない。

施術効果が出せない

・高齢者などの慢性的な症状改善が難しく、効果が出せずマンネリ化してしまう。

スタッフがばらばらの施術を行っている

・スタッフの施術技術がまちまちで、組織として統一した技術で訴えることが難しい。学んだ技術を生かせていない。

その様なお悩みにお答えするのが、NPO介護予防センターが推薦する「BMKケアセラピー」です!

その様なお悩みにお答えするのが、NPO介護予防センターが推薦する「BMKケアセラピー」です!

学んだ誰もが効果を出せる

NPO介護予防センターが推薦する手技、「BMKケアセラピー」は簡単な手順で誰もが結果を出せる「再現性」を重視しています。シンプルだからこそ、効果を出しやすいその仕組みを体感してください。

刺激に弱く、慢性疾患が多い、高齢者、障がい者に特化した施術です。

創始者の大澤訓永が、臨床の現場で数万症例の高齢者を見てきた結果、強く押す等の刺激を少なくし、少ない刺激で最高を効果を上げる施術を作り上げました。施術時間は12分。たった12分で最高の効果を上げられます。

時代は「改善の結果」へ

高齢者・障がい者に関わるセラピストは、今後、要介護度の改善を求められます。可動域改善、歩行機能改善を得られる手技である「BMKケアセラピー」は今後時代が求める手技です。

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  1. 2019年10月16日

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